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今日も相変わらず暑い東京。
そんな中、久し振りにICCで開催中のOPEN SPACE 2018 : in transition(
[URL])を観に行ってみた。
受付に行くと丁度月一開催のギャラリーツアーの時間だったので、初めて参加してみたらこれが結構面白かった。担当の学芸員の方が、メディアアート・ビギナーにも分かり易いように説明されていて、興味の裾野を広げる役割を充分に果たされていた。
で、お気に入りは、徳井直生+Qosmoのイマジナリー・ランドスケープ(
[URL])。この展示会テーマのin transitionにピッタリな作品ではないかと思います。
写真は、併催されているリサーチ・コンプレックス NTT R&D @ICCの自分の顔を探せ!(
[URL])という作品。自分の顔を直接見ることが無いので、コレが意外と難しい。
企画展以外は無料で愉しめる良い施設なのに集客がいまいちな感じが否めません。 残念…
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