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東京都現代美術館から東京国際フォーラムに移動してアートフェア東京2012の会場で行われるイベント「ハーブ&ドロシー」に学ぶ アートの楽しみ方&コレクションの秘訣を観に行った。
登壇者は、映画ハーブ&ドロシー(
[URL])の佐々木芽生監督、小山登美夫ギャラリーの小山登美夫代表、サラリーマン・コレクターの宮津大輔氏。
コレクターの生き方を撮る監督、コレクターに作品を売るギャラリスト、勤め人コレクターのお三方によるアートという共通項を軸にしたトークは中々興味深く聞かせて戴きました。
立場は違えどもそこに掛ける情熱は半端ないモノを感じた次第です。
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