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二度目のホー・ツーニェン。
前回は混んでいてジックリ観る事が出来なかったので、今回は改めてゆっくりと全作品を愉しみました。
歴史や伝承にもとづく作品を通して共有された記憶の史実や現実にひそむ虚構性を映像を中心とする様々な表現方法によって明らかにする作家です。一見すると哲学的で難解な作品で、作品に近づく為にはまずそのコンセプトを理解しなければ愉しむことが難しい作品ではないかと思います。
■各作品のトレイラー映像
未知なる雲→
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ボヘミアン・ラプソディ・プロジェクト→
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ニュートン→
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