フレンチ・ウィンドウ展 デュシャン賞にみるフランス現代美術の最前線(森美術館)
2011-05-03


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サーダン・アフィフ 《どくろ》 2008年 ロックウール二重天井、塗料、木、ステンレス鋼球、照明 サイズ可変 国立現代美術基金(FNAC)蔵、パリ 展示風景: ペイ・ドゥ・ラ・ロワール現代芸術振興基金「ひとつ」展、2008年 Photo: Jonathan Boussaert Courtesy: Galerie Michel Rein, Paris


震災以来行けてなかった森美術館にフレンチ・ウィンドウ展 デュシャン賞にみるフランス現代美術の最前線([URL])を観に行った。

気になった作品は、ヴァレリー・ジューヴの朽ち果てた壁面と人物を組み合わせた写真作品、マチュー・メルシエの壁から電気コードが出てる作品、フィリップ・ラメットの不思議な写真作品。

他にも面白い作品が目白押しなので、会期中に数回足を運んでみようと思う。
[現代アート]

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